荷物が残ってしまった。年末の引越しは二度と御免です

住宅を購入し引越しすることになりました。夫が年内転居に拘ったため、引越しは12月中旬になりました。事前らの見積もりに業者の人が来て、見積もりをしてくれました。黒猫のマークの業者でしたが、キチンとした見積もりをしてくれたので、ここに決めました。

それから梱包に入ったのですが、火の気も危ないので入れられず、寒い中梱包作業をしたものの遅々として進みません。それでも、何とか詰め込みましたが、やはり残りました。布団とかも事前に詰め込む訳にもいきません。不安は感じつつも、当日を迎えました。

当日は、4トントラックが、我が家の近くの広い道に止められ、引越しの始まりでした。私が起きてまずしたことは、布団の梱包でした。夫は電子レンジの梱包に入りました。夫はそのエネルギーをレンジに注ぎ込んでいたため、寝室に置かれていた荷物衣類が主でしたが、できる限り皴にしたくなかったので後回ししたのですが、まるまる残ってしまいました。

ポールに掛けてあった背広やドレス類も、全く梱包されていません。ズボン類は、プラステックの衣装箱に入っていたのですが、このチェックもまだでした。それでも、積み出すのに四時間位は掛かるという見積もりだったので、その間に梱包すれば何とかなるさと思っていたのですが、積み出し作業の方のチームワークと手際のよさで、荷物はどんどんトラックに積み込まれていきます。

あれよあれよと思っていましたら、荷物の積み出しが思いのほか早く進んでしまって、二時間位で終了してしまいました。私達は大慌てでした。結局、詰めきれいないまま、作業員の方々が待っているという光景になりました。片っ端から、その辺にあるボストンバックにつめて持っていってもらったりしましたが、それでも間に合いません。

私は、慌てるばかりで、寒いというのに脂汗をかいていました。手際の悪さに自分自身嫌気がさしましたが、後の祭りでどうしようもありません。結局、それでも詰めきれず、残ったものは、掃除機と伴に、近くの宅急便受付店から宅配便で転居先に送ったという不手際でした。

現在は、昔と違って、引越し業者が家電製品などの梱包をしてくれるのですが、そのことをよく知らないまま、家電製品の梱包を丁寧にやりすぎ、結局、時間のロスをしてしまいました。もっと様々な情報収集をすべきであったと、反省した次第でした。私達は、トラックが行ってしまった後、掃除機で掃除をし、ざっと床をふき、すべての荷物を梱包し終わり、夜の9:00pm頃になって、やっと電車で転居先へ向かいました。

翌日、荷物が届き、坂道なのに業者の作業員の方は元気一杯に荷物を運び込んでくれました。嫌な顔もせず、どこまでも爽やかで気持ちのいい作業ぶりでした。こうして、私達の引越しは終わったのですが、12月の寒さの中の引越しなんて、二度としたくないという感想です。引越し疲れで、その後、寝込みました。