子連れの引越しにはおまかせパックを利用しました

家族での引越し、特に小さい子どもがいる場合の引越しは大変です。いつもは引越しは、運搬だけを引越し屋さんにお願いし、荷造りは自分で行っていたのですが、今回は下の子が生まれて2か月、上の子も3才、しかも東京から広島への遠距離の引越しとのことで、はじめて、荷造りから全てお願いできるおまかせパックにしました。

見積もりにきていただいてみると「荷物少ないですね!」と驚かれました。これなら、と普通よりはずいぶんお安い金額で見積もっていただいたようですが、それでも自分で荷造りする場合と比べるとかなりな出費です。けれども背に腹はかえらないとはこのこと。

当日は案の定、子どもたちが邪魔をしないように見張っているので精一杯でした。引越し屋さんの荷造り係の方は、手早く綺麗にやってくださって、安心してみていられましたが、その反面、どんどん進んでしまうので、荷物が届いた時に、なにがどこに入っているか覚えていられる自信は全くありませんでした。

箱におおまかな種別は記入しますが、それでも実際、目的のものを探すのにいくつも箱をあけるはめに。簡単に写メをとらせていただいておけばよかったです。

引越し後の元の部屋の立ち会いなどは実家の父母にお願いしました。遠距離ともなるとこういったことも大変ですね。ずいぶんたくさんの方に助けられたと思います。

引っ越し当日からトラブル発生!

私は東京都在住で東京周辺を過去8回引っ越しています。引っ越し経験豊富なので2年ごとに訪れる引っ越しには慣れたもので毎回特に何の問題もなくスムーズに引っ越ししていたのですが、1度だけ信じられないくらい酷い体験をした事があります。

引っ越しが決まってから契約書を郵送で交わし、入居日の2日前までには部屋の鍵を郵送して貰う約束を不動産会社としていました。

ところが前日になっても鍵は届かず、不安になった私は不動産会社に連絡すると既に手続きはしたのでそろそろ届くはずだと。

外出時に鍵が送られてきて受け取れなかったら翌日の入居日の時にパニックになるので、仕方なくその日は一切外出せず1日中部屋で待っていたのですが結局鍵は郵送されてきませんでした。

そして入居日当日、朝一番に焦って不動産会社にまだ鍵が届かない旨を連絡すると、既に発送手続きは済ませてあるので郵送会社の問題と。

郵送会社の名前を聞き出し、配送状況を調べて貰おうとしましたが追跡サービス利用不可で調べられないとの事。

部屋の鍵という大切な品物を郵送するのに追跡サービスなしの配送で依頼するという時点でこの不動産会社に不信感が沸きました。

そして入居日当日、引っ越し業者は午前中の作業を依頼していたので朝早く業者が来たのですが、部屋の鍵がないために荷物を受け入れられない。

不動産会社に事情を話し、スペアキーが建物の管理室にないか聞いてみましたがスペアキーはないとの事。

苛立つ引っ越し業者を抑えて、今すぐ鍵を届けて欲しいと不動産会社にお願いすると営業が全員ではらっていて、誰も届けに行く事ができないと言われました。

仕方なく、1時間かけて不動産会社まで鍵を取りに行く事に。

そこで驚いたのが不動産会社を訪れるとそこには多くの社員が社内にいました。

営業が全員ではらっているなんてとても信じられない十分な人数がいたのです。

込み上げる不信感と怒りを抑え、部屋の鍵を受け取り、急いで家に戻ってなんとか荷物の受け入れを終えた訳ですが、不可思議な事にそれから何日経っても郵送されているはずの部屋の鍵は送られて来なかったのです。

鍵を直に受け取った後、不動産会社が配送業者に連絡してキャンセルしたという説も考えられますが、部屋の鍵の郵送手配をしたと言うのはウソなんじゃないのか?と不信感は増していきました。

更に不信感を増す事件が入居後すぐにに起こりました。

入居前に送られてくるという話だった賃貸契約書が入居から1カ月近くになっても未だに送られて来なかったのです。

連絡を入れると言い訳がましくオーナーが契約書のハンコを押してくれなくて郵送が遅れていたとの事。

1カ月近くもハンコ1つ押せないオーナーってそもそも契約違反の範囲だと思うのですが。

入居してからもこのあり得ないくらい酷い対応、管理の不動産会社には悩まされました。

入居前にはインターネットの口コミ情報などで不動産会社の情報を集めておいた方が身のためです。

この一件は非常に勉強になりました。

荷物が残ってしまった。年末の引越しは二度と御免です

住宅を購入し引越しすることになりました。夫が年内転居に拘ったため、引越しは12月中旬になりました。事前らの見積もりに業者の人が来て、見積もりをしてくれました。黒猫のマークの業者でしたが、キチンとした見積もりをしてくれたので、ここに決めました。

それから梱包に入ったのですが、火の気も危ないので入れられず、寒い中梱包作業をしたものの遅々として進みません。それでも、何とか詰め込みましたが、やはり残りました。布団とかも事前に詰め込む訳にもいきません。不安は感じつつも、当日を迎えました。

当日は、4トントラックが、我が家の近くの広い道に止められ、引越しの始まりでした。私が起きてまずしたことは、布団の梱包でした。夫は電子レンジの梱包に入りました。夫はそのエネルギーをレンジに注ぎ込んでいたため、寝室に置かれていた荷物衣類が主でしたが、できる限り皴にしたくなかったので後回ししたのですが、まるまる残ってしまいました。

ポールに掛けてあった背広やドレス類も、全く梱包されていません。ズボン類は、プラステックの衣装箱に入っていたのですが、このチェックもまだでした。それでも、積み出すのに四時間位は掛かるという見積もりだったので、その間に梱包すれば何とかなるさと思っていたのですが、積み出し作業の方のチームワークと手際のよさで、荷物はどんどんトラックに積み込まれていきます。

あれよあれよと思っていましたら、荷物の積み出しが思いのほか早く進んでしまって、二時間位で終了してしまいました。私達は大慌てでした。結局、詰めきれいないまま、作業員の方々が待っているという光景になりました。片っ端から、その辺にあるボストンバックにつめて持っていってもらったりしましたが、それでも間に合いません。

私は、慌てるばかりで、寒いというのに脂汗をかいていました。手際の悪さに自分自身嫌気がさしましたが、後の祭りでどうしようもありません。結局、それでも詰めきれず、残ったものは、掃除機と伴に、近くの宅急便受付店から宅配便で転居先に送ったという不手際でした。

現在は、昔と違って、引越し業者が家電製品などの梱包をしてくれるのですが、そのことをよく知らないまま、家電製品の梱包を丁寧にやりすぎ、結局、時間のロスをしてしまいました。もっと様々な情報収集をすべきであったと、反省した次第でした。私達は、トラックが行ってしまった後、掃除機で掃除をし、ざっと床をふき、すべての荷物を梱包し終わり、夜の9:00pm頃になって、やっと電車で転居先へ向かいました。

翌日、荷物が届き、坂道なのに業者の作業員の方は元気一杯に荷物を運び込んでくれました。嫌な顔もせず、どこまでも爽やかで気持ちのいい作業ぶりでした。こうして、私達の引越しは終わったのですが、12月の寒さの中の引越しなんて、二度としたくないという感想です。引越し疲れで、その後、寝込みました。

地方への引越し

私は幼少時代、東京のど真ん中に住んでいました。 両親はその都会の良さを今でもよく楽しそうに話しています。 小学校に上がると同時に、私は九州へと親の仕事の関係で引越しました。 生まれて初めてする引越しにわくわくしていたのを覚えています。

引っ越した先は東京と違い、のんびりとした海がよく見える街でした。 引っ越したマンションから外を見ながらふと、東京で見たある光景を思い出しました。

それは大きな道路の中央分離帯のスペースで横断歩道を渡り切れず、 次の青まで待っているおばあさんの姿でした。 子供ながらにその光景になんとも言いがたい寂しさを強く感じました。 『ここではそんなことはないんだ』と思うと、とても嬉しくなり 『いいところにきたなぁ!!』とホントに思うことができました。

都会には多くのものがあり、楽しいこと刺激的なことが溢れかえっていると思います。 しかし子供を教育するとなると、そういう風な物の豊かさより、 精神的な豊かさを重視することが大事だと思います。 この引越しを決めた両親に、私は今非常に感謝しています。